2011年11月10日、大連帝国華東修理工場「登録名：無錫大帝キャンドモータポンプ修理有限公司（以下「無錫大帝」と称す）は新築先で栄転と製造開始のテープカット落成式を行いました。

 大連帝国キャンドモータポンプ有限公司総経理　兼無錫大帝董事長　清水学敏や王錫倫様（無錫市濱湖区栄巷街道の書記長）、鄭志勇様（濱湖区栄巷街道勤新地区の書記長）など街道の指導者も今回の落成式に参加しました。

 大連帝国キャンドモータポンプ有限公司は日本（株）帝国電機製作所の全額出資子会社であり、日本の先進技術と管理システムを採用し、完全無漏洩のキャンドモータポンプの開発や製造に取り組んでいます。現在、大連帝国は年産キャンドモータポンプ約2万台、合計で22シリーズ、2000あまりの規格の製品が生産でき、中国各地の営業所21箇所と修理工場2箇所、年間注文額約4億元になっています。大連帝国は中国国内キャンドモータポンプ業界のリーディング的な企業に成長し、製品が全国29省市自治区に販売させ、一部は海外に輸出しています。製品は石油、化工、機関車、冷凍、エアコン、宇宙飛行、環境保護など領域に応用しています。

 大連帝国は製品販売アフターサービス能力を強化させ、顧客により良いサービスを提供するため、無錫大帝キャンドポンプ修理有限公司を2009年2月に成立させました。主な業務は華東及び華南地域各営業所のキャンドモータポンプ製品の修理及び部品販売です。3年間以内に、販売及び注文額はそれぞれ累計5000万元に達成しました。

 ポンプ修理に関する中心業務を拡大しいく中、元の工場面積では業務発展の需要に満足できなくなりました。無錫大帝は街道書記長王錫倫様及び地区書記長鄭志勇様など指導者の全力支持と応援で、わずか半年で、新築地勤新科創園内で落成式を迎えました。弊社は地方政府指導者の全力支持と応援に心より感謝致します。

 無錫大帝は進化中で、修理能力は15KW以下のキャンドモータポンプから一躍に110KWキャンドモータポンプ全系列製品になります。私たちは会社のために尽力するとともに、無錫大帝の発展と壮大を見合い、弊社を応援して頂ける顧客に対し、より良いサービスを提供します。

注：華東修理工場―無錫大帝キャンドモータポンプ修理有限公司新工場

所在地：無錫市濱湖区勤新科創園銭姚路88号-A168(郵便番号214151)

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